2008/10/29
最近聞いているもの、ほか最近購入したCD
↑の写真のCDは先日買い物に行ったときに購入したもの
プラス、最近聞いているやつです。
近所にすごくいい中古屋さんがあって
比較的最近の輸入CDが格安で売ってるんです
panic at the discoのアルバムが300円とか…
なので、よく利用させてもらってます。
↑の写真はその戦利品のひとつ。
毎月10枚から20枚ぐらいCDを購入するので、
なるべく安い額で手に入れたいんです。
バイトはもちろんしているんですが、
それでも、CD何十枚も買う金額は馬鹿にならないんで…
↑のCD、全部は聞いてないんですが、
でもcopelandには本当に…もう…、やられっぱなしです
まずいです、ヤバいです メロメロです
めちゃくちゃ癒されております。
今年のお気に入りバンド第一位確定です
あとblack kids
このバンドもヤバいね
私みたいにリアルタイムで80'Sを経験していないものには、
このテの音にコロっとヤラれちゃう
マイミクのお友達は似てないと仰っていたのに
聞けば聞くほど80年代のcureだあ~~~って思ってしまって
しかもcureよりも重さがない分すごく聞きやすいというか、
自然と頭に入ってきてしまうのがもう…
ここ数日の間はこの2枚のアルバムを交互に聞いております
あとthe cinematicsも。
いいねえ、このバンドも。
ボーカルがどっかで聞いたことがあるなあとずっと思っていたのですが、
エコバニに似ているんだと思いました
違ってたらすいません
エコバニってなぜかあまり好きになれなくて
あんまり聞いてないんで、断定できないんですけど…
このバンド、2,3年前ならいざ知らず、
今の流行に若干外れていて、
商業的には厳しいところもあるとは思うんですが、
でも、かなり雰囲気のある音は出していると思うんで
がんばってほしいところです
2008/10/25
こんなのあるんだ~~~
the cureのニューアルバム用のウィジェットらしいです。
老舗ファンサイトさんから見つけてきました。
こういうの、なんかいいですね
ちなみに新作の『dreaim 4.13』は海外ではすでに発売済みです。
日本では11月5日。
ファンの評価はおおむね好評みたいです。
いまから楽しみ・・・・
2008/10/18
EMOとは何ぞや その4
emoには本当にさまざまなバンドがあります。
panic at the disco!
FOBのピート・ウェンツが見つけたきた、
まさにFOBの弟分的なバンド。
なので、曲も感じもFOBそっくりなんですが、
このバンドの面白いところは、
アレンジがエレポップ風だというところ。
こういう点からも、
エモがnew waveの影響を受けているといわれるのかもしれません。
お次は、Dashboard Confessional - Stolen
このバンドもどちらかというと、スミス系というか。
アコギ一本で弾き語りをするというスタイルが彼らの音楽。
すごくいい曲です。癒されます。
次はこちら
30 Seconds to Mars - The Kill
俳優ジャレット・レト率いるアメリカの大人気EMOバンドでございます
個人的にはあまり好きではありません
曲が嫌いとかいうのではなく、
ジャレット・レトのなよなよした雰囲気と
ナルシスティックなルックスがが…、ちょっと…。
俳優としては結構好きだっただけに…
バンドやるようになってからの豹変ぶりに
ちょっとついていけずにおります
panic at the disco!
FOBのピート・ウェンツが見つけたきた、
まさにFOBの弟分的なバンド。
なので、曲も感じもFOBそっくりなんですが、
このバンドの面白いところは、
アレンジがエレポップ風だというところ。
こういう点からも、
エモがnew waveの影響を受けているといわれるのかもしれません。
お次は、Dashboard Confessional - Stolen
このバンドもどちらかというと、スミス系というか。
アコギ一本で弾き語りをするというスタイルが彼らの音楽。
すごくいい曲です。癒されます。
次はこちら
30 Seconds to Mars - The Kill
俳優ジャレット・レト率いるアメリカの大人気EMOバンドでございます
個人的にはあまり好きではありません
曲が嫌いとかいうのではなく、
ジャレット・レトのなよなよした雰囲気と
ナルシスティックなルックスがが…、ちょっと…。
俳優としては結構好きだっただけに…
バンドやるようになってからの豹変ぶりに
ちょっとついていけずにおります
2008/10/11
なんに似てるんだろう???
最近ハマっているバンドがありまして、
スコットランド出身のthe cinematicsというバンドなんですが、
↓↓↓↓↓↓
曲を聴いてお分かりのとおり、
new wave revival系のバンドです
4~5年前はこのテのバンドが大流行していて、
雨後の筍のようにたくさんのバンドが登場してましたが、
いまはどこ吹く風。
そんななか、こういうタイプの音楽をやっているのはエラい
本当にnew waveが好きなんだなぁと
ひじょうに好感が持てます
ところで↑の曲なんですが、
どっかで聴いたことがあるんですよね
でも、どこで聞いたのか思い出せない
たぶんnew wave系のバンドだと思うんですが、
声質とかすごく似てるヒトがいる気がする
うーん、いったい誰だろ???
すごく気になる…
スコットランド出身のthe cinematicsというバンドなんですが、
↓↓↓↓↓↓
曲を聴いてお分かりのとおり、
new wave revival系のバンドです
4~5年前はこのテのバンドが大流行していて、
雨後の筍のようにたくさんのバンドが登場してましたが、
いまはどこ吹く風。
そんななか、こういうタイプの音楽をやっているのはエラい
本当にnew waveが好きなんだなぁと
ひじょうに好感が持てます
ところで↑の曲なんですが、
どっかで聴いたことがあるんですよね
でも、どこで聞いたのか思い出せない
たぶんnew wave系のバンドだと思うんですが、
声質とかすごく似てるヒトがいる気がする
うーん、いったい誰だろ???
すごく気になる…
2008/10/08
なんじゃこりゃぁぁぁヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ
実はずっと前から気になっていたバンドがありまして
ロキノンを読んでいたときに
とあるバンドのことが頭を離れなくて
とうとう今日曲を聴いてみました
↓↓↓↓↓↓
なんじゃこりゃぁぁぁぁ~~~~
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ
いやねぇ~~~。
似てる、似てるとロキノンでさんざん書かれていたんですが、
まさかここまで似ているとは思いませなんだ
raptureが東のcureなら
このバンドはまさに西のcure
raptureはやはりNYのバンドらしく
退廃的で耽美的な雰囲気が持ち味なのに対して、
このblack kidsは、CA出身らしくからっとしていて
じめじめしたところがない。
能天気で、開放的で、非常に陽性的。
「物まね度」でもこちらのほうが上
単に歌い方だけじゃなくて、
こぶしというのかな、節のつけ方までそっくり
しかも、最後の「do do d do d d do 」とか歌うくだり
もまさにロバスミ御大そのもの
それに、このボーカルのヒト
めっちゃ御大に似ている気が…
髪型だけじゃなくて、雰囲気とか、動きとか。
心なしか焦点のあってない目とか(^^;
彼には『黒人のロバスミ』という称号を与えよう。
またね、
曲もね、すごくcureに似てるんですよ。
cureの曲の特徴をすごくよく捉えているというか、
たぶん、ロバスミの特徴をよく捉えているからなんだと思う。
80年代のポップ全盛のcureを思わせるような。
躁病的な雰囲気がぷんぷん漂いまくり
しかも、歌詞まで似てるんだ
You are the girl that I've been dreaming of ever since I was a little girl.
こんな歌詞、cureの歌詞にも出てきますよね…
(ただ『since I was a little girl.』というのが気になりますが(^_^;)
ああ゛ーーっ、このボーカルに『why can't I be you』
めっちゃ歌わしてぇぇぇぇーーーー
それにしても、いま本家もめちゃめちゃ注目されているけれども、
こういう直系のバンドも注目されるようになるなんて。
てか、もうすでに一ジャンルを形成してますよね、cureって。
ロキノンを読んでいたときに
とあるバンドのことが頭を離れなくて
とうとう今日曲を聴いてみました
↓↓↓↓↓↓
なんじゃこりゃぁぁぁぁ~~~~
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ
いやねぇ~~~。
似てる、似てるとロキノンでさんざん書かれていたんですが、
まさかここまで似ているとは思いませなんだ
raptureが東のcureなら
このバンドはまさに西のcure
raptureはやはりNYのバンドらしく
退廃的で耽美的な雰囲気が持ち味なのに対して、
このblack kidsは、CA出身らしくからっとしていて
じめじめしたところがない。
能天気で、開放的で、非常に陽性的。
「物まね度」でもこちらのほうが上
単に歌い方だけじゃなくて、
こぶしというのかな、節のつけ方までそっくり
しかも、最後の「do do d do d d do 」とか歌うくだり
もまさにロバスミ御大そのもの
それに、このボーカルのヒト
めっちゃ御大に似ている気が…
髪型だけじゃなくて、雰囲気とか、動きとか。
心なしか焦点のあってない目とか(^^;
彼には『黒人のロバスミ』という称号を与えよう。
またね、
曲もね、すごくcureに似てるんですよ。
cureの曲の特徴をすごくよく捉えているというか、
たぶん、ロバスミの特徴をよく捉えているからなんだと思う。
80年代のポップ全盛のcureを思わせるような。
躁病的な雰囲気がぷんぷん漂いまくり
しかも、歌詞まで似てるんだ
You are the girl that I've been dreaming of ever since I was a little girl.
こんな歌詞、cureの歌詞にも出てきますよね…
(ただ『since I was a little girl.』というのが気になりますが(^_^;)
ああ゛ーーっ、このボーカルに『why can't I be you』
めっちゃ歌わしてぇぇぇぇーーーー
それにしても、いま本家もめちゃめちゃ注目されているけれども、
こういう直系のバンドも注目されるようになるなんて。
てか、もうすでに一ジャンルを形成してますよね、cureって。
2008/10/05
EMOとは何ぞや その3
では、具体的に曲を見ていきましょう。
いま一番典型的emoスタイルな曲が
↓↓↓↓↓↓↓
マイケミですね
このバンドがすっかり有名になったおかげで、
emo=ゴスとなってしまいました。
もともとemoにはゴスの要素がなかったはずなのに。
ですが、パンクバンドってけっこう
眼に黒い縁取りを入れることが多いですよね?
あのメイクをさらに濃くしていくと
ゴスになっていくんでしょうね…
で、もうひとつ、マイケミと並んで
emoバンドの双璧をなしているのが、
Fall Out Boy - Dance, Danceでございます。
アメリカで大人気です
特にベースのピート・ウェンツは
エモ・アイコンとして絶大な人気をほこっております。
しかも、彼はアシュリー・シンプソンと付き合っていて(現在結婚)、
アメリカのマスコミを大いににぎわしておりました。
しかし、emoといってものような騒々しい音ばかりを
鳴らすバンドだけではありません。
のようなバンドもあります。
Death Cab For Cutie - Soul Meeets Body
スミスやキュアーの影響が最も色濃い
new wave系emoバンドです。
私的には、REMに近いような気もしますが。
そして、同じエモ系でもレディヘに近いのが、
最近私がハマっているこれ。
Copeland - Brightest
そのほか、たくさんのemoバンドがあります。
またそのうちに紹介していきたいと思いますので、
気長にお付き合いくださいませ
いま一番典型的emoスタイルな曲が
↓↓↓↓↓↓↓
マイケミですね
このバンドがすっかり有名になったおかげで、
emo=ゴスとなってしまいました。
もともとemoにはゴスの要素がなかったはずなのに。
ですが、パンクバンドってけっこう
眼に黒い縁取りを入れることが多いですよね?
あのメイクをさらに濃くしていくと
ゴスになっていくんでしょうね…
で、もうひとつ、マイケミと並んで
emoバンドの双璧をなしているのが、
Fall Out Boy - Dance, Danceでございます。
アメリカで大人気です
特にベースのピート・ウェンツは
エモ・アイコンとして絶大な人気をほこっております。
しかも、彼はアシュリー・シンプソンと付き合っていて(現在結婚)、
アメリカのマスコミを大いににぎわしておりました。
しかし、emoといってものような騒々しい音ばかりを
鳴らすバンドだけではありません。
のようなバンドもあります。
Death Cab For Cutie - Soul Meeets Body
スミスやキュアーの影響が最も色濃い
new wave系emoバンドです。
私的には、REMに近いような気もしますが。
そして、同じエモ系でもレディヘに近いのが、
最近私がハマっているこれ。
Copeland - Brightest
そのほか、たくさんのemoバンドがあります。
またそのうちに紹介していきたいと思いますので、
気長にお付き合いくださいませ
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